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撮影ディレクション

ガラスの中に遺骨が入っていることがわかるように、商品に寄ったディティールのカットと手元供養なので日常のシーンを感じられるカットの主な2方向で撮影。日の光を当ててみたり、手で持ってみたり、近くで覗いてみたり。全て手仕事で作られているからこそ、ガラスの模様や表情はとても奥行き深く、いつまでも見ていられるような不思議な魅力を感じさせてくれました。

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